【news】実はコミックファンなんですが

実はかなりのコミックファンと言われるM・ナイト・シャマラン監督。

そして「ハプニング」で全世界に肩透かしを食らわせた(?)
M・ナイト・シャマラン監督。

そんな彼の最新作がこの夏登場です。
その名も「エアベンダー(The Last Airbender)」。

原作はコミックらしいですが、独特の世界観は魅力的な
気がしますね。
そしていい具合に(?)シャマラン監督らしからぬ
ストーリー展開の予感も。

日本版予告編


アメリカ版予告編


【movies】ブラインドネス

監督:フェルナンド・メイレレス
出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、伊勢谷友介、他

カンヌで話題になって以来、全然日本公開が遅かったので
忘れてしまった人も多いのでは?と思ってしまう作品。

ある日、交差点で一台の車が立ち往生する。
運転していた日本人男性は突然目が見えなくなった、と
訴え、人の助けを借りながらなんとか自宅に戻るのだが、
その後の眼科医の診察でも原因がわからず…。


「シティ・オブ・ゴッド」や「ナイロビの蜂」といった
クオリティの高い作品を手がけるフェルナンド・メイレレス監督の
独特の感性によってまとめられたパニック。

ある日突然失明してしまうという不条理さと、それで終わらない
現実の過酷さ。
謎の病はやがて全世界へと拡大し、物語は失明者たちの収容所へと
移っていく。
しかしそこで幕を開けるのは例によって人間たちの醜さである。

この作品の一つのキーポイントは主人公を演じる
ジュリアン・ムーアだけが“目が見える”というところにある。
その目に映るのは途方もなくむごたらしい世界で、
圧倒的な孤独感・恐怖感といったらこの上ない。

観客はまさに、彼女の目を通してこの作品の現実を見ていくわけだが、
それはひょっとしたら、観ないほうがよかった、と思わされるもの
であるかもしれない。
そういう意味で、この作品はかなり観手を選ぶ作品だろう。

だが、全世界が失明するという秀逸な設定の中で展開される
人間ドラマにはなかなか考えさせられる要素も多分に含まれている。

人間は生きていくうえで必要な情報のほとんどを目から得ている
と言われるように、目が見えなくなった、というだけで
いとも簡単に社会が崩壊してしまう様は恐ろしいものだ。
と同時に、人間の持つ醜さがいつにも増して浮き彫りにされてしまう。

こんな状況を見ると、なぜ皆、多くの人は五体満足で
生きているにも関わらずロクな生き方をしていないのか。という
疑問まで沸いてくる。

私たちは目が見えていながら、掴むべき幸せを見逃し、
汚いものは見ないようにして生きている。
しかしながらこの映画を機会に、ちょっとぐらい目を逸らさずに
生きていけるようになりたいものだ、などと思わせるのは、
この作品の終わり方に希望の光が見えるからかもしれない。


☆×4(5点満点中)

一人でじっくり観る映画ですね。

【news】二匹目のどぜうは・・・

さて、最近ずいぶんと広告・CMを見るようになりました、
「タイタンの戦い」の公開日が意外と近いようですね。

アメリカではとりあえず好成績のスタートだったようですが、
やはり内容が気になるところでしょうか。。。

「アバター」で一躍ブレイクしたサム・ワーシントン主演で
これまた3D公開ということで柳の下の二匹目のどぜう…と
いう気もしないでもありません。

妙にメタルチックな音楽がまたなんとも胡散臭いですね。w
加えて「またクラーケンか」と思ったのは私だけではないはず…。

ビジュアル面のネタとしては、
神々が鎧を着ているのは「聖闘士星矢」へのオマージュで、
クラーケンは「ゴジラ」を元にしているという監督のコメントが
ひっかかります。
オリジナルのハリーハウゼンもびっくりですね。w
やはりあなどれないレテリエ監督。まさか日本マニアとはw



ちなみに「アバター」は撮影の段階から3Dのカメラを使って
作られたわけですが、こちらはもともと2Dで撮ったものを
3Dに変換しているのだそうです。
いわゆる擬似3Dって感じでしょうか?

それがどれくらいの表現力なのか、というのは個人的に気になるので
それだけ確かめるために観てもいいかな、という
気持ちも沸き起こりますが、やはり私が今一番観たいのは
「第9地区」です(笑)

【movies】インクレディブル・ハルク

監督:ルイ・レテリエ
出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、他

アン・リー監督の「ハルク」はなかったことにして、
新たに作られたアメコミムービー。

研究者のブルースは実験で多量の放射線を浴びてしまい、
興奮すると怪物のような姿に変化してしまう体となってしまった。
都市を離れ、南米に身を隠しながら治療法を探し続けていた
ブルースだが、ある日同じ工場で働く女性について
因縁をつけられ…。


アン・リー監督のときは結構、父親との確執とか微妙な心の
問題に切り込んだ作風だったが、本作ではそんな
わずらわしい話は一切なし!

どちらかというとシンプルなアクション映画になったハルク。
ルイ・レテリエ監督は「トランスポーター」シリーズなども
手がけていることから、いわゆるエンターテインメントは
よく心得ている感はある。
アクションシーンはもなかなか派手だし、緊迫感もある。

ただ、総じて内容的には薄い感じは否めない気がする。
特に、ハルクに変身してしまうと台詞もしゃべれない状態になって
しまうので全然ドラマ感がなくなってしまうのが
演出上難しいところだなと思ってしまった。

加えて出演者もエドワード・ノートンやリヴ・タイラーに加え、
悪役にはティム・ロスといったメンツが揃っているのに
アクションとCG主体の構成ではちょっと残念だ。

アメコミ好きな人がサクっと観る分にはいいかもしれないが、
にわかファン程度ではイマイチかもなぁ。


☆×2(5点満点中)

ちなみにラストには“あの人”が登場します。w

【life】今年もはや残り9ヶ月となりました

いつの間にやら年度が変わりましたが、みなさん
いかがお過ごしでしょうか。

最近は当ブログの更新をしてませんでしたが、
相変わらず仕事に追われていて
週末もなかなか休めない日々でした。
来週くらいには少し落ち着くのだろうか。。

しかしようやく、友人の結婚式ビデオの編集が終わったこともあり
プライベートでは一息という感じです。
(ちなみにその友人の結婚式は10月末でしたので、
 ずいぶんお待たせしてしまったなぁと反省するところも
 あるのですが…)

とりあえず、またぼちぼちと更新しますので
よろしくお願いします。

以上、とりとめのない記事でした(笑)

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しまんちゅ

しまんちゅ

へこみやすい魚座、最近自分は天然かもしれないと思い始めたAB型。
寝ても覚めても映画に埋もれる日々が好きであります。
映画検定はまだまだ3級です。これからも頑張って勉強しようと思います。
その他、たまにロック、小説にふけり、思い立って旅行に行ったり写真など撮ってみたり。

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