【news】今か今かと

中国人のリ・イン監督制作によるドキュメンタリー。

公開直前から急激に騒がれ始めた作品で、上映予定の映画館が
軒並み上映中止を発表するなど異例の事態になっていますね。
かつて「太陽」が制作されたときとは比べ物にならないかなと
いう印象です。

映画が観れないということは純粋に映画ファンとしてショックです。

公開されないということは何も伝わらず、何も感じることができない。
映画の根源的な性質を否定することですから、とても残念であると同時に
憤りを覚えます。

しかもこの理由が社会的・政治的な流れであることが
さらに印象を悪くしていますね。
まさか日本が……という驚きもあります。

一日も早く、この映画が観られる日を心待ちにしています。




<名古屋シネマテーク公式サイト>
http://cineaste.jp/

【movies】L change the world

監督:中田秀夫
出演:松山ケンイチ、工藤夕貴、他

大ヒットとなった「デス・ノート」からスピンオフしたLの物語。

死神との対決の後、Lには23日の余命が残されていた。
ちょうどその頃、タイの小さな村で原因不明の病気が蔓延し、
軍によって封じ込めが行われる。
その現場にいあわせていたFは、病気に感染しなかった一人の
子供を保護し、この事件の情報と渡の連絡先を託すと、自身は
囮となって命を落とした。
数日後、Lの元に一本の電話が入る…。

てなわけで、人気を博したLが主役に昇格。
監督は金子修介に代わって「リング」シリーズでおなじみの中田秀夫。
脇役には工藤夕貴や高嶋政信、南原清隆など最近あまり見てないけど、
実際どうなのか微妙なところもあるけれど、豪華キャスト構成。

個人的にはやはり、息詰まる心理戦や推理劇を期待するんだが、
どうも本作の趣旨は違うらしい。

メインとしてはLが苦手分野人間関係や肉体労働に果敢に挑む姿、
すなわち限りある命をいかに生きるのかということであり、
さほどどんでん返しもなく、わりとスタンダードなドラマと言える。

「リング」で一生を風靡した中田監督なので緊迫したシーンの演出は
手慣れた感じだが、こういったドラマ中心の脚本では強みが
発揮されなかった感もあるか?
笑いを取るべきところで妙にシリアスな音楽だったり、
若干シュール化してるのが特に残念。

予告編だとスケール大きそうなのに、すごくこぢんまりと
終わってしまうのもどうか。
LとかFとか、これまでなかった秘密機関的な描写もあるのに
全般的にはあまり活かされないし…。
だいたいどう考えてもこのテロ集団じゃあリアリティがないよ(笑)

しかしながらLが、物語を通じて確実に変わっていく姿だけは
どうにか伝わったような。


☆×2(5点満点中)

テロ集団の若いねーちゃんが終始衝撃的すぎ(笑)

【life】まさか、と思いつつ

昨日の夜、会社から帰って着替え、さあ風呂にでも入ろうと思った矢先…。

痛いんですよ。いや、首筋が。。


一体どうしたというんですかねぇ。
まるで寝違えたみたいに首が回らない。。
なんか変な姿勢になってる気がする。

いっそのこと  みたいになるか。
いやいやいや。

マッサージしても改善されず、一晩寝れば治るだろと
思って寝たのにさほど解消されず…。

しかしながら今はだいぶ痛みが引いてきました。ほっ。

気になったので調べてみたら、うーん、どうやら
「ギックリ首」
っていうんですかねぇ?

ちなみに「寝違える」のとはまた違うらしい。

てか、マッサージとかやっちゃダメなのか(笑)

皆さんもお気をつけください。


<参考サイト>
http://isin.jp/item/82

http://www.karada110.com/netigaetaishio.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311521013

【news】9課が海を渡る日

ジャパニメーションが生んだ傑作、「攻殻機動隊」が
ハリウッドで実写映画化されるのだとか。

確かに、実写化しても面白そうだとは思うし、
いつか誰かがやるんだろうなぁと思っていましたが…。

スピルバーグ監督のイメージとはちょっと合わないんだけどなぁ。
「マイノリティ・リポート」のノリになりそうな気も。。
あれはあれで好きなんだけど。

どうせならタチコマの声にマイク・マイヤーズとかかぶせてほしい(笑)

とはいえ、楽しみな企画ではある。

<gooの記事>

スピルバーグ監督が、アニメ「攻殻機動隊」を実写映画化? - goo 映画

【movies】リーピング

監督:スティーブン・ホプキンス
出演:ヒラリー・スワンク、デビッド・モリッシー、他

かつて神父であったキャサリンは辛い過去から信仰を捨て、
科学者として教壇に立つ傍ら様々な不可思議な事象の解明に
取り組んでいた。
そんなある日、ヘイブンという街からやってきたダグに調査の依頼を
受けることになる。
なんでも川の水が血に変わってしまったということで、
半信半疑で現場へ向かうキャサリンだが、実際に川は
真っ赤に染まっている。
その成分をラボで分析した結果、本物の人間の血であることがわかり、
後に続く現象は聖書にある10の災いに酷似している。
そして事件の元凶であると噂される少女が現れ…。

「オール・アバウト・マイ・マザー」や「ミリオンダラーベイビー」の
ヒラリー・スワンクが主演。
聖書に科学が挑むというオカルト情緒あふれるコンセプトのモデルが
某・大槻教授かどうかは不明。

謎が謎を呼ぶ展開は中盤までいい感じのテンションを保っているのだが、
終盤はやはりそうか、とややがっかりな展開である感が否めない。

とは言いつつもスティーブン・ホプキンス監督の勢いある演出と
ラストに張られた伏線が相まって、エンターテイメントとしては
そこそこに楽しめる。
ホラー路線かと思ったらやっぱりオカルト路線なので、
怖いのが苦手でもOK。
オカルトばかりで目新しさはあまりないかもしれないが、
作品のテンポは良くて見やすい。
何も考えず、とりあえず楽しむだけなら十分と言えるか。

普通以上良作未満ってとこかな。


☆×3(5点満点中)

同じネタで「コンスタンティン」やったらウケるんじゃないだろうか。

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しまんちゅ

しまんちゅ

へこみやすい魚座、最近自分は天然かもしれないと思い始めたAB型。
寝ても覚めても映画に埋もれる日々が好きであります。
映画検定はまだまだ3級です。これからも頑張って勉強しようと思います。
その他、たまにロック、小説にふけり、思い立って旅行に行ったり写真など撮ってみたり。

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