【news】アリスより期待か?!

みなさん、年度末ですが忙しくないですか?
私もどうにも忙しくて身の回りのことが何にもできません。。

さて、今年は「アバター」が火付け役となって3D映画が
一気に普及しそうな感じになってきましたね。
ここのところはティム・バートン監督の
「アリス・イン・ワンダーランド」がアメリカなどで大ヒットして
いるようですが、SF好きの皆さんはもっと注目すべき
作品がございます。

やっぱ「TRON LEGACY(原題)」でしょう〜。



映画の歴史の中でも、画期的なCGを導入した初期の作品として有名な
「トロン」をリメイクした作品ですが、このビジュアルだけで
かなりの完成度は期待できそうでしょうか。
こちらも3D上映です。

【books】アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風

前作から、まさかの10年目にして最新刊登場です。
といっても発売されたのは去年の夏ですが。

雪風

地球に暮らすジャーナリスト、リン・ジャクスンの元に
ある日一通の手紙が届く。
それは遠く離れた惑星・フェアリィでジャムと呼ばれる異星体と
戦う組織・FAFのアンセル・ロンバート大佐からのものだった。
曰く、彼はジャムと結託してFAFを支配し、地球に宣戦布告すると
言うのだが…。


まず本作は、「戦闘妖精・雪風<改>」、「グッドラック 戦闘妖精雪風」
から続く続編であるため、前二作を読んでいないとまったく話は通じない
ことになる。

シリーズ全体としてはある日、地球に侵攻してきた謎の異星体・ジャムと
人類の戦いが描かれている。
その中でも特に、戦闘情報を第三者的観点から収集し、味方を
犠牲にしてもそれを持ち帰る、という任務に従事する“特殊戦”と
呼ばれる組織に所属するパイロットと、彼の乗る愛機・雪風が物語の
中心である。

よくある異星人侵略モノか、という見方をされる方もいるかも
しれないが、
本作はかなりハードコアに寄った物語である。
すなわち、敵として登場するジャムは人類からすると
“まったく未知すぎる”存在であり、会話するどころか実体すら
つかめない存在であるところがポイントである。
そんなわけでジャムとの戦いを記録する主人公たちの活躍が重要な
戦略の要となっている。

さて、前作ではジャムとは何か?というシリーズを通しての謎に
一歩切り込んだところで、いよいよ大規模な総力戦となる
あたりが描かれた。
個人的にはいろいろな面において面白い、といえる濃い内容だった
ように思う。
これで終わっても何の問題もなかったようにさえ。。。

そんなわけでの第三作目。
前作の後、今になって続編が出るとは予想していなかったので
どんな話かと思ったのだが、これがまた面食らう内容である。

一応、全編通してジャムとの戦いのシーンである。
しかしながら本作では、ほとんど見せ場となるような
空中戦のシーンはない。
じゃあ何が戦いかというと、精神的な…というか自己の存在との、
というか、要するにジャムが考えていることは何なのか、といった
感じの戦いである。
単純に言うと、すごく難しい(笑)戦いとなるだろうか。

思うに作者の神林氏の感性というか、独特なものの見方は
すごいものがある。
よくSF映画などで“超人工知能”のようなものが登場する場合、
ある種擬人化されたような存在で、得体の知れないもの、という
描かれ方が多いように感じられるが神林氏の場合はそうではない。

特に本作においては、“高度に電子化された機械兵器たちがどのように
世界を認知しているか”という観点が描かれており、
読者としては展開される神林的哲学の世界にただただ
ついていくばかりである。

私たちが見て感じている世界というものはすなわち、人間の感覚器官に
捉えられるものと言い換えられるのだが、見方を変えればコンピュータや
異星体たちのように人間とまったく異なる感覚を持った存在たちは、
人間には見えない世界が見えていたり、同じものでもまったく違う
捉え方をするはずである。

で、今回の戦いというのはそのような“超”人間的感覚によって
世界を捉え、なおかつその中で勝つための戦略を練り、そして戦うという
もので、二回読んでも腹に落とすのはなかなか困難である。w

しかし、そこを乗り越えると人間として、というか地球人として
自分が一歩成長できたような感覚を得られる(?)あたり、
侮れない作品ではある。

ここまでやったら、そろそろクライマックスが描かれるのだろうか。
次回はもう少しエンターテインメントに走ってほしい、
というのはあくまで個人的な希望であるが。w

【life】自然との闘い

最近は寒くなったり暖かくなったりと、不安定な日が続きますが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

そういえば、ですが今年も巷では花粉との激しい戦いが
繰り広げられています。
でも今年は心なしか、マスクをつけている人が少ない気が
しませんかねぇ?

まあ、私も去年まで名古屋に住んでいましたから、名古屋と大阪とで
対花粉戦に対する考え方の違いがあるのかもしれませんが。。

ちなみに私は、今年はコイツで対策中です。

花粉の薬

なぜかキンチョールのフマキラーが発売している塗り薬。
ドイツ生まれらしいですが、残念ながらドイツ人が花粉症に
悩んでいるのかどうか、私にはわかりません(笑)

要は鼻腔内に塗ると、花粉を吸着してくれるというもの。
最近は他社でもこのような商品を出していますね。

気になる効果は、ここ1ヶ月ほど使った感じだとマスクと同等くらいは
あるんじゃないでしょうか?

若干価格は高めな印象はありますが、
塗るだけでマスクをしなくても良い、という開放感は
かなりいいと思います。
(マスクも5枚で数百円しますし、トータルではあまり変わらないかな)


そろそろヒノキ花粉が戦線投入されるころですから、
まだまだ気は抜けませんけどね。
そういえば今年は、効くのか効かないのかよくわからない
お茶をあまり見かけない気がしますが…気のせいでしょうかね。


【news】タイトルで映画を選ぶ

音楽の世界ではよく「ジャケ買い」という行為が行われますが、
映画におけるジャケ買いといえばB級映画でしょうか。w

また、最近はとかく横文字のタイトルばかりになっている
日本映画業界にあって、若干独創的なタイトルを見ると
それだけでも視聴意欲をあおられる場合があります。


香港映画というと最近は、中国や韓国の影に隠れて
あまり目立たない存在になっている気がしますが、
久々に注目の作品、という感じですね。

冒頭はややありがちな展開な気もしますが、
妙に人情味溢れる殺し屋たちのおかげか、
はたまたちょっと「メメント」っぽい要素が入っているからか
わかりませんが、不思議な雰囲気をかもし出しています。

特に自転車を撃つシーンなんかは、いかにも香港ノワール的で
ほほえましいと思います。w

そんな作品のタイトルは
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
です。



5月公開予定です。

【news】影に?隠れた注目作

さて、アカデミー賞のニュースで意外なほど世間は盛り上がっている
ように思われますが、半分は「ハート・ロッカー」で
もう半分は「ザ・コーヴ」のせいでしょうか?

主演男優賞が実は初の受賞だったジェフ・ブリッジスとか
「スピード」でヒロインやってた頃が懐かしいサンドラ・ブロックの
主演女優賞とか、ほかにもいろいろ話題があるので
皆さんもこの勢いで映画通になってみてください。w

さて、そんな華やかな舞台の影?に隠れて登場したアクション映画が
「ニンジャ・アサシン」です。(前フリ無関係)
人気ゲームの映画化ですね。

主演は「スピードレーサー」にも出ていたレイン。
振り返れば彼は韓国の歌手だった気がしますが、
いったいなぜこれほどマッチョナブルになってしまったので
しょうか(笑)

ちなみにプロデュースはラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟。
忍者とカンフーを履き違えてるとか言わないでね。
でも本作のアクションは、アメリカでもかなり高く評価されてる
模様です。
ポイントは鎖鎌ですかね!



 | HOME |  »

Appendix

しまんちゅ

しまんちゅ

へこみやすい魚座、最近自分は天然かもしれないと思い始めたAB型。
寝ても覚めても映画に埋もれる日々が好きであります。
映画検定はまだまだ3級です。これからも頑張って勉強しようと思います。
その他、たまにロック、小説にふけり、思い立って旅行に行ったり写真など撮ってみたり。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

人気ブログランキングへ

Calendar

« | 2010-03 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Monthly

ブログランキング【くつろぐ】

Categories

Recent Entries

Movie News

News of ASIAN KUNG-FU GENERATION

Recent Comments

Recent Trackbacks