【movies】スモーキン・エース

監督:ジョー・カーナハン
出演:ジェイソン・ベイトマン、コモン、アンディ・ガルシア、他

かつてマジシャンとして人気を集め、今は闇の世界の人物となった男、
通称エース。
数々の事件の重要参考人として彼の身柄を拘束しようとするFBI。
一方で彼の命を、それぞれの目的で狙う殺し屋たちもエースが
身を隠しているホテルのスイートルームに集結する。
果たしてエースを仕留めるのは誰なのか?

ありがちな群像劇的サスペンスかと思ったら、意外にもハードな
人物描写に驚き。

個性的な殺し屋たちが続々とホテルに集まってくるクライマックスは
激しいアクションと相まってかなりボルテージが上がる。
まともにやったら物議をかもすであろうラストも、
この映画の構成ならアリだと思える。

キャラクターたちの遭遇するタイミングが命ともいえる構成も、
映像的・脚本的に唸らされる出来と言えるだろう。
若干スプラッター的な描写がある以外はすっきりと楽しめる秀作。
クセのあるサスペンスを観たい人にはオススメ。


☆×4(5点満点中)

ベン・アフレックはもはや、かつて「アルマゲドン」に出てたとは
思えない扱いですね(笑)

【news】好調らしいですよ!

どうもどうも、長らく更新ストップでした。
久々に編集熱とか出た上に、愛機のデスクトップPCが
不調なので更改するかいなかの検討してました。。

今のところ、動いてるみたいです…。
さすがに6年選手なので壊れてもしゃーないですかね。。


さて、以前ご紹介したバットマンシリーズ最新作、
「ダークナイト」ですが、好調らしいですよ!
(以前の記事⇒http://isproduction.14.dtiblog.com/blog-entry-76.html

バットマン1

批評家の評価もかなり高いみたいで、シリーズ最高傑作という
声も聞こえてきます。
ハリウッドのメジャー映画でそういった評価を受けてる作品は、
近年珍しいんじゃないでしょうか?

バットマン2

8月9日を心して待て!


バットマン「ダークナイト」が全米史上最高169億円のオープニング記録! - goo 映画

【movies】スピードレーサー

監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
出演:エミール・ハーシュ、クリスティーナ・リッチ、他

すぴーどれーさー1

これはもう、スバラシイと言わせてもらいましょう!
世間じゃあ二流、三流のように思われてるかもしれないですが
(私も観るまではそう思ってたフシがありますが…)、
これはウォシャウスキー兄弟の作品のなかでも

「マトリックス」なんて軽く越える


くらいの作品です!!

スピード・レーサーはレーシングマシン設計者の父、パパ・レーサーや
優秀なレーサーで兄であるレックス・レーサーといった家族に囲まれ、
学校でもレースのことばかり考えていた。
しかしある日、悪質なレース妨害の疑いを着せられたレックスが
レース中に事故死してしまう。
やがて成長したスピードは、地元のレースでコースレコードに
迫る成績を残して優勝する。
すぐさま彼をスカウトしようと巨大企業のローヤルトンが
家を訪ねてくるのだが…。

物語は単純に主人公の成長物語なのかと思いきや、
レース界を取り巻く不正や家族の絆、そしてレーサーとして
走る意義など、意外にも骨太いドラマが展開。
脇を固めるスーザン・サランドン、ジョン・グッドマンらの
演技もあって“ただのアクション映画”のレベルは
十分越えられていると思いますねぇ。

コミカルな冗談や、日本を良い意味でおもちゃにしてくれた
感じがウケます。w
今時、ベッドで寝ている相手に“クモの糸”で毒を盛るなんて、
日本の時代劇でも見れないですよ(笑)

さらにウォシャウスキー節の効いたカットの切り替えや
オーバーラップなど、映像的な遊び心も随所に見られて
観るもの全てが面白い。

そして何と言ってもレースシーンが熱い!!

ありがちな安っぽいアクションではなく、ここにもドラマが
活きている、っていう感じで手に汗握ること間違いなしです。
原作がアニメなだけに原色を多様していながらも、
目がチカチカすることなく、むしろ鮮やかでカッコいい
ビジュアルセンスは羨むばかり。。
「AKIRA」的なテールランプに見とれてると怪我するぜ!!

そして縦横無尽に動き回るカメラワークのキレが最高!
宣伝でもCG色が全面に出ていたのでどうかな〜って気もして
いましたが、そりゃもう「ワイルドスピード」が霞むくらい
ハードでファンタスティックです。w
最後のグランプリコースなんて、マリオカートの
レインボーコース以上だ(笑)

思わず立ち上がろうかというほど興奮しましたね!

ていうか実際、涙が滲むくらい熱い想いを感じたような…。

皆さん、「インディ」観てる場合じゃないですよ!

この夏は、

「スピードレーサー」にGOだ!



☆×5(5点満点中)

冒頭10分くらい観て、DVD購入を決意しました。w
サントラも欲しいなー。

【blog-admin】おかげさまで

いつの間にやら、今年に入って半分が過ぎ去りましたね。
早いモンです。まったく。

さて皆様、いつもいつもicicle sight production.blog
読んでいただいてありがとうゴザイマス!

おかげさまで1月からのアクセス数は通算1629PV
なっています。

今年1年間の目標が4000PVですから、
半年終わっての進捗率は約81%となっています。

ときどき、更新が止まってしまうタイミングがあったのが
影響しているのかなーなどと思いつつ、
今後はより一層定期的に、面白いネタでもって更新が
できるようにしていきたいですね。w

それでは、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【movies】ファインディング・ニモ

監督:アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
声の出演:アルバート・ブルックス、エレン・デジェネレス、他

今さら?!と言われても、見たことなかったですから。w

クマノミのマーリンはかつて、凶暴な魚によって
愛する妻と子供たちを失ってしまった。
時は流れ、唯一生き残ったニモは小学校に入るまで成長したが、
マーリンはいつまでたっても子離れできない。
だが一方のニモはサンゴ礁の外の世界に興味津々。
ある日仲間たちと、度胸試しをすることになるのだが…。

「モンスターズ・インク」は知らなくても、ニモを知ってる人は
多い気がする。
常に爆発的なヒットとなるピクサー作品の中でも最も成功した作品。

ストーリーは親であるマーリンの子離れと、子供であるニモの
成長(=家族の物語)、という構成。
親と子という二つの視点から立体的にテーマを描く試みは成功している。
大人が見ても子供が見ても、それぞれの観点から楽しめる深みがある。

テンポも良く、個性豊かなキャラクターが次々登場するので
観ていて飽きない。
キャラの表情はいつになく気合いが入っているように見える。
動きの付け方は言うにおよばず。

魚の世界というとこれまでアニメなどで色々なバージョンが
試されていると思うが、現代的なネタ(高速道路とかシンクロとか)
を折り混ぜることでむしろ斬新さも感じさせる世界観には
座布団一枚だ


自分が親なら子供に見せたいと思える一本ですな。


☆×4(5点満点中)

それにしてもカモメって、知能高そうなんだけどなぁ・・。w

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しまんちゅ

しまんちゅ

へこみやすい魚座、最近自分は天然かもしれないと思い始めたAB型。
寝ても覚めても映画に埋もれる日々が好きであります。
映画検定はまだまだ3級です。これからも頑張って勉強しようと思います。
その他、たまにロック、小説にふけり、思い立って旅行に行ったり写真など撮ってみたり。

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