【gourmet】グルメバスターズ VS 名古屋1位のオムライス

先週は久々に睡眠時間を削りに削り、ビデオ編集などに
興じて(狂じて?)おりました。。
今週は、ちょっと一息ですかねぇ。

年賀状書いてないけど…。

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さて、愛知のローカル局・中京テレビが2004年に
「すご腕シェフ100人」に選んでもらったという
お店のランキングがあるようです。↓

☆☆☆すご腕シェフ100人が選んだお店☆☆☆

http://www.ctv.co.jp/ps/2004/1226sp/06.html



グルメバスターズ(勝手に結成)としては
行くしかないでしょう。
で、この中のオムライスのお店が意外にも会社から近いことが
判明したので行ってみました。
その名も「キッチン千代田」

場所は⇒名古屋市中区千代田3-7-7


店構えを見て「?」と思ったんですが
なんとこのお店、ステーキとしゃぶしゃぶをやってるようですが
「オムライス」なんて一言も書いてない!
しかもお品書きを見てもやっぱり書いてない!!

ガッデム!


って思ったんですが、社会人になってから覚えた

念のため確認してみる


というスキルを駆使したところ…

店員さん「はい。裏メニューでオムライスがございます。」




・・・まさかの裏メニュー!



初来店なのに恐縮です(笑)
と、随分引っ張りましたが、これがキッチン千代田のオムライスです。

おむらいす



写真じゃ分かりにくいかもしれませんけど、

かなりデカい。ww


多分ご飯茶碗2〜3杯分くらいのボリュームがあります。
見た感じは、割とレトロ。

中を割ってみると、しっかり味のついたご飯がぎっしり!
玉ねぎとか牛肉が入っていてご飯だけでも結構美味しい。w

おむらいす2


飛びぬけて特徴的な味というわけではないけれども、
さくさく食べれますね。
これとサラダを食べれば、かなりの満腹感。w

次回来店時には、ぜひともステーキを食べたいところかな。

【movies】暗いところで待ち合わせ

監督:天願大介
出演:田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、他

待ち合わせは目立つ場所で(ビッグマンとかハチ公前とか)
というのが通例ですが、たまには暗い場所でもいかがですか。

事故で視力を失ったミチルは父と二人暮し。
だがある日、その父もまた事故でこの世を去ってしまう。
親族の反対を押し切り、一人で生活を始めたミチルの家にある日、
近くの駅での人身事故に関わりのある一人の青年・アキヒロが
身を隠すために忍び込んでくる…。

個人的には、

においとかで気づくんじゃないか


と思うんですがそれは脇に置いておくとして…。

田中麗奈の映画って、比較的ハズレが多い印象がありましたが
本作はなかなかの当たりですね。
全盲のミチルの存在感がすごく全編に上手く出ていたと思いました。
そして今回の相手役・アキヒロは中国人のハーフという設定で、
チェン・ボーリンという台湾の俳優が演じています。
彼の配役には賛否あるようですが、個人的には上手く
はまっていたんじゃないかと思います。
中国から渡ってきて知り合いもおらず、孤独に閉じこもっている
青年の、その微妙な雰囲気が良く出ていたな、と。

ストーリー的にはミチル、アキヒロのそれぞれの物語が描かれ、
さらにそこから二人が自分の殻を少しずつ破ろうとする過程が丁寧に
描かれていきます。
ところどころ「おっ」と思わせる良いシーンがあったりしますね。
ただ130分はさすがにちょっと長いかな、
という気もしますが。。。

あと、終盤は一瞬火曜サスペンスみたいな展開になってしまって、
そこはちょっと冷めてしまいましたね。
まさか井川遥が…。



☆×3(5点満点中)

観る人によっては、ちょっと退屈かもね。

【movies】アンドロイド

監督:ジェームズ・バイ
出演:スティーヴン・ガレイダ、ロビー・シャピロ、他

出た、B級ハンターです。

科学者のウォルターは自分とそっくりなアンドロイドを開発する。
そしてその思考回路には自分の脳神経をスキャンしたものをコピーした。
パズルヘッドと名づけられたアンドロイドは
ウォルターに教育を受け、やがて荒廃した外の世界を見せられる。
だがある日、ウォルターが密かに惹かれていた女性を
パズルヘッドが助ける。
それによってパズルヘッドにある特別な感情がわきあがるが、
それは自分にコピーされたウォルターの記憶に過ぎなかった…。

という、まさかの人間とアンドロイドによる三角関係が
本作のカギであります。
脳神経のコピーによってその人の記憶や感情を
引き継いだことによって嫉妬や憎しみが生まれてしまった
パズルヘッドが、やがてとる行動は想像するだに恐ろしい
ことですが、しごく納得させられる部分もあり、
B級ながら侮れないです。


アンドロイドの物語によくある“魂”とか“ゴースト”と
いった概念はこの作品には登場しないですが、
その辺がまた、このパズルヘッドの独特な魅力(あくまで高度な
思考回路を持ったロボット)を作っていると思います。

退廃的世界観の映画にありがちなムダな廃墟のカットとか、
そういった捨てカットがほとんどないのも魅力ですかねぇ。
淡々としていながらも全編82分っていう長さに収まっているので
そんなに退屈することなく観れます。



☆×3(5点満点中)

似たタイトルで「ザ・アンドロイド 地球最終戦争」っていうB級映画が
あるから借りる時は注意が必要だ!

【movies】硫黄島からの手紙

監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、中村獅童、他

かなーり話題になったのでかなーり期待して観たんですが、
正直、いい映画だとは思いつつも絶賛の域に達しているかというと
そこまでは感じられなかったなぁという印象です。
個人的には「父親たちの星条旗」の方が好みかなァ。

米軍の本土侵攻を控え、硫黄島に降り立った栗林中将。
かつてアメリカに滞在していた彼は互いに連携をとろうとしない
指揮官や、不当な扱いを受け、極度のストレス環境に置かれている
兵士たちを正し、鼓舞させてアメリカ軍に対抗する策を立てる。
だが圧倒的なアメリカ軍に対して状況は次第に劣勢となり…。

という、「父親たちの星条旗」に続いて日本軍の視点から
硫黄島の戦いを描いた作品。
「父親たち〜」が戦争と政治に対するアイロニーで
まとめられたのに対し、こちらは生きて帰れないことを
知りながら戦地に赴いた兵士たちのドラマ。
なので物語の構成としては割りとスタンダードな感じ。
何年か前にメル・ギブソン主演でベトナム戦争を描いた
「ワンス・アンド・フォーエバー」に、ちょっと似てるかも。

「父親たち〜」とオーバーラップするシーンがあったり、
日本軍をわりと好印象に描く一方でアメリカ軍の残酷さや、
戦場で戦う兵士たちの内面は実は両軍とも同じようなもの
だったかもしれないという考えを提示してくれたりと
見所は結構多い。
その反面、実際は2万人くらいいたらしい日本軍の規模とか、
水も食料もない中で30日間以上も戦い続けた原動力とか
いった部分があまり見れなかったのは少し残念なところか。
あとは二宮君が妙に浮世離れした感性を持っていたりとか。。

ただ、いかにもなハリウッド映画的演出は皆無であり、
お仕着せではなく、完璧に日本映画ともいえる
クオリティの高さは観るに値する。
こういった映画を描けるアメリカ人がいたことと、この映画が
アカデミー賞をはじめ様々なシーンで高い評価を得られたことは
すごく喜ばしいことだと思う。

一方で惜しむらくは、やはりこれが
日本映画(日本人が作った映画)でないことだろう。



☆×3(5点満点中)

DVDって音レベルが低いので、日本語が聞きづらくてしょうがないな。

【movies】父親たちの星条旗

監督:クリント・イーストウッド
出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、他

クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の一作目。
硫黄島での戦闘に参加したとある米兵たちの視点を
通して描かれる。

硫黄島で、思わぬ日本軍の攻撃に遭う米軍だが、
その圧倒的な戦力で擂鉢山を占拠し、その頂に星条旗を掲げる。
偶然にも、カメラマンによって撮られた写真に写っていたことで
英雄とされ、帰国し、政府の広告塔として各地を行脚しなければ
ならなくなった3人の兵士たちの物語。

「プライベート・ライアン」のノルマンディ上陸作戦のごとく
展開される硫黄島の戦闘シーンと、アメリカで行われる
まるで夢のようなお祭り騒ぎが異様な対比となっている。
真実を隠し、あくまで彼らを英雄扱いして戦争を続けるための
資金獲得のみを追求する政府の役人たち。
それに対する3人は何を語るべきか?
バカみたいに熱狂する群集に対して、あの悲惨な戦場の何を
伝えたらよいのか?

グレー調に統一された色彩は結構私好み。
単純なリアリティにとどまらず、作品に引き込むような
強い意思が全編に溢れている。
クリント・イーストウッドの存在感は監督になっても
衰えないなァ。

そして滲み出る戦争の不条理感。
国のために戦うということすら、この映画を観た後だと
「本当に?」と疑ってしまう。
「本当に戦うに値する国なのか?」と。

戦争は確かに、それだけでも悲惨で許されざる行為だろう。
だが個人を食い物にし、精神的に追い詰め、潰していってしまう
ショウビジネス(政治もある種のショウビズか?)だって
許されるものではないかもしれない。
メディアが示すイメージに軽率に飛びつく現代の私たちもまた、
どこかの誰かを傷つける罪を負っているのかも。



☆×4(5点満点中)

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しまんちゅ

しまんちゅ

へこみやすい魚座、最近自分は天然かもしれないと思い始めたAB型。
寝ても覚めても映画に埋もれる日々が好きであります。
映画検定はまだまだ3級です。これからも頑張って勉強しようと思います。
その他、たまにロック、小説にふけり、思い立って旅行に行ったり写真など撮ってみたり。

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